お酒についての常識・非常識

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こんにちは。

スタッフぽんスケです。

「酒は百薬の長」とも言われるアルコール。

今回は、巷で言われているお酒についての常識・非常識について、ごく一部ご紹介します。

1.チャンポンすると悪酔いする!?
○悪酔いしやすいです。但し、色々なお酒を胃の中でMIXすることで悪い作用を起こすのではありません。
別の種類のお酒を飲むと、口(舌)がリフレッシュしてお酒が美味しいので、アルコールを摂取し過ぎるのが原因です。

2.熱燗、お湯割りは悪酔いする!?
△温かいお酒は体に吸収されやすく、酔いが早く回ります。ゆっくり飲めば酔いを自覚しやすくセーブ出来ますが、ハイペースで飲めば感覚が麻痺して飲みすぎ・結果として悪酔いします。
反対に冷酒、ロックなどの冷たいお酒は、体への吸収も遅く、スイスイ飲みやすいので酔いを自覚した時には、体に吸収されてないアルコールが胃の中に多く残っており悪酔い・二日酔いになるケースの方が多いです。
いずれにせよアルコールの過剰摂取が原因です。

3.酒には強いので、休肝日は必要ない!?
△適量範囲以内での飲酒(例:缶ビール350ml 1本程度。個人差が物凄くあります)の場合は必要ないかもしれません。
但し、適量は感覚的なものであり、長年の積み重ね、体調の良・不良にも大きく左右されます。
間違いない点は、アルコールは多かれ少なかれ肝臓に負担を掛けるという事です。
出来れば適量飲酒で週2日連続、休肝日を設けることをオススメします。
大量飲酒の上、アルコール中毒や体調を壊して、アルコールを飲めない体になるのはお酒好きにはとても辛いと思いますので。。。

4.お酒は鍛えれば強くなる
△一般的に、お酒に強い人は ●アルコールの分解の速い人 ●肝臓の大きな人●飲酒による酔いの反応が遅い人 を指すことが多いです。
確かに、飲酒を続けると酒に強くなります。これはアルコールの分解速度が少々速くなることもありますが、多くは酔いに対する慣れ(アルコールに対する耐性)が強くなるからです。
一般的に、体力・筋力などとは違い、鍛えれば鍛えるほど強くなるわけではないのです。

5.二日酔いには迎え酒!?
×最悪です。感覚を再度麻痺させ、二日酔いを先送り・重症化させるだけです。くれぐれも迎え酒はしない様にしてください。

基本
●悪酔い、二日酔いは、アルコール摂取量で決まる
●ゆっくり適量を楽しく飲もう
●アルコール分解を担う肝臓に負担を掛けすぎない(休ませる)

適性飲酒10か条
参考:(社)アルコール健康医学協会

まだまだ色々あると思いますがこの辺で。