飲み方自由自在
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社会人になると特に増えるのが、接待などで仕方なく飲まないといけない事や付き合いで飲むこと事。お酒の好き・嫌いに関わらず、自分から進んで行こう!という人は少ないのでは?だからといって飲まない訳にもいかないし、でも無理はしたくない…
そんな時は、「焼酎」を選んでみませんか?

焼酎は、お湯や水で好きな濃さに割って(薄めて)飲める上、その割り方もバラエティーに富んでいる世界でも類を見ないお酒なのです。もちろん薄めても味や旨みはしっかりと残っているから、美味しく飲む事ができます。
また、肉・魚・野菜、和・洋・中どんな料理とだって相性抜群!だから食前・食中・食後を問わずに美味しく飲めるという、うれしい魅力があるのです!
つまり雰囲気や体調に合わせ無理せずに自分に合った自分のペースで飲むことができるうれしい特徴があります。特に女性にとって自由な飲み方っていうのはうれしいですね。

本格焼酎の代表的な飲み方

お湯割り
お湯を先にグラスに注ぎ、後から焼酎を入れるのが基本です。温かいお湯を先に注ぐことで、後から注がれる温度の低い焼酎はグラスの底まで行き渡り、お湯と焼酎がじっくりと混ざりますし、最後まで温かいお湯割りを楽しむ事ができます。
水割り
お湯割りとは逆に、焼酎を先にグラスに注ぎます。常温の焼酎を先に注いでおくことで、水と焼酎がじっくり混ざり合うのです。ここで使う水が、美味しさを左右しますので、水道水は使わない方が無難ですよ。
ロック
氷だけで焼酎を飲む方法ですが、氷が少し溶けて焼酎と馴染んだ所で飲むのが乙というものです。氷を先にグラスに入れてから焼酎を注ぎましょう!
ストレート
原酒や度数が高い焼酎にお勧めです。冷やして飲むと焼酎のコクと香りが楽しめます。お酒に強い人向けかも…ですね。
その他
梅干を入れたり、ウーロン茶で割ったりと様々な割り方が出来ます。あなた好みの飲み方を考えてみるのも楽しいですね。

更にここで、お勧めの飲み方を紹介します。
白金酒造の竹之内昌子さんが教えてくれた伝統的で最も美味しい焼酎の飲み方です。我こそは焼酎党という方から、焼酎入門者まで誰もが楽しめますので、参考にして、皆様も是非試してみてください!

[1] 黒ヂョカのような陶器に水と焼酎を入れて、しばらく置き、水と焼酎を良く馴染ませます。水は水道水よりも、ミネラルウォーターのようなおいしい水がベストです。水道水は色々な成分が混ざっているのでお勧めできません。
[2] 水と焼酎が馴染んだら直火で燗にします。
[3] 陶器の蓋(ふた)が温かくなる程度(約40度前後)で火から下ろします。(沸騰しすぎると旨味が逃げてしまいます。)
[4] ぬる燗になるまで冷まします。
[5] ぬる燗程度になったら、よーく混ぜてください。よく混ざりあった状態で飲んで頂くのが1番ベストです。
[6] 心行くまで味わいましょう。

この飲み方で、お湯割に慣れ親しんでいない方でもスゥーっと喉を通り、さわやかな味わいが楽しめます。お湯割ってこんなにおいしいんだと再認識するはずです。


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