SHOCHUで元気!

年末年始は忘・新年会が立て続けにあり、「健康」に関しても気になる時期。
そんな悩める時期に救世主となるのが「焼酎」です!
ここでは健康的においしく楽しく焼酎を頂く方法を、インターネットフェスタ取材班の白井がナビゲート致します!

※ここでの「焼酎」は「本格焼酎」、「泡盛」のことを指します。

低カロリーな蒸留酒「焼酎」

焼酎は、原料を発酵させたもろみを蒸留して造られます。その過程で旨味や香りなどの揮発成分以外のエキス分やミネラルは取り除かれる為、他のお酒に比べてカロリーは随分低く、糖分はありません。つまり、美容と健康に関して気になるものは取り除かれているということです。糖尿病や痛風などにかかった方が、病院で「お酒を飲むなら焼酎にしなさい」と言われる話もよく耳にします。

純粋なアルコールは 1グラムあたり7kcalありますが、お酒のカロリーは糖分や脂肪、蛋白質などの他のエネルギー源と異なり、その3割がただちに体温上昇などに消費され、実際のカロリーは5kcal程度と言われています。焼酎はアルコール度数が高いのでカロリーが高いように思われがちですが、 実際は同量のアルコールを飲酒する時、「最もカロリーの少ないお酒」ということになります。例えば、25度の焼酎をお湯で5:5に割ったものを1合飲む時のカロリーは88kcal (180ml×0.125×0.789×5)となります。

【参考:お酒のカロリー計算方法】

飲酒時の量(ml)×(飲酒時のアルコール度÷100)×0.789(アルコールの比重※)×5Kcal

※比重とは…同じ体積で重さを比べたとき、水を1とするとその何倍の重さになるかを表したもの。

「お酒は太る」と言われている中で、実際に太る原因は飲むときに食べる「おつまみ」にあると言われています。でも、おつまみを減らすことはなかなか難しいですよね。そんな時、少しでもカロリーを抑えたいという方には焼酎は最適なお酒ですよ♪

身体においしい&やさしい ~焼酎のすごい実力~

焼酎は他のどのお酒よりも固まった血である「血栓」を溶かす作用が強く、血菅の詰まりを軽減します。そのため、指先などの体の末端にまで血液を循環させ、その部分の細胞を活性化させるそうです。(多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。)

実際に、適度にお酒を飲んでいる人は、飲んでいない人と比べ、見た目も生理機能(脳の機能など)も年齢より若いという結果もあるそうです。焼酎ならその効果が更に高まること間違いなしです。

焼酎は二日酔いになりにくい

二日酔いは体内でアルコールを分解した時にできる「アセトアルデヒド」という有害物質が、飲みすぎて分解しきれず体内に残った時に発生します。蒸留酒である焼酎は蒸留の過程でうま味や香りなどの、揮発成分以外のエキス分やミネラルなどが取り除かれています。その為このアセトアルデヒドの発生が少なくなり、体内で分解されやすいという特性があります。

以上の点から、焼酎は他のお酒と比べると二日酔いになりにくく、次の日をスッキリ爽やかに迎えられます。

健康的においしく・賢く飲もう!

焼酎はヘルシー!ですが、大量に飲みすぎると身体を壊す恐れがあります。一般に適量とされるのは純アルコールに換算して30ml程度。焼酎(水割り5:5の場合)ならば1~2合までです。飲みすぎると、アルコールの分解を行う肝臓に負担をかけることになります。

お酒も人生も、過ぎたるは及ばざるがごとし!適量を見極めて健康的においしく・賢く飲みましょう。

絶対ダメ!「飲酒運転」

焼酎だけでなく、お酒を飲むと心身ともにリラックスしますよね。それと同時に普段では当たり前のことも思考や判断力が鈍ってきます。

昨今大きな社会問題となっている「飲酒運転」。飲酒運転が引き起こす事故は未だ撲滅に至っていません。

飲酒が体にどのような影響をもたらすのか、きちんと理解した上で焼酎(お酒)を楽しみましょう。

●お酒は体にどのような影響を及ぼす?

お酒が体に及ぼす影響として下記の状態が挙げられます。

  1. 視覚・聴覚などの感覚機能の低下
  2. 運動機能の低下
  3. 判断力・注意力の低下
  4. 精神の高揚

お酒に含まれるアルコールは、体内に摂取されると脳にまわり、大脳皮質の情動を司る部分を惑わす効果があります。アルコールは摂取されてからすぐに作用するのではなく、1~2時間後に最高血中濃度に達します。飲酒している時は酔っている自覚がなくても、時間が経つと共に酔いの程度が進んでいくのです。このことをしっかりと念頭に置きましょう。

●飲酒運転撲滅の三原則

「飲んだら乗るな!」、「乗るなら飲むな!」、「飲ませるなら乗せるな!」

ドライバー本人はもちろんのこと、一緒に飲む仲間もこの三原則をしっかりと自覚しましょう!
お酒は「みんなでおいしく、楽しく」を心がけて♪

年末年始は帰省し、家族や地元の仲間とお酒を楽しむ方も多いと思います。
日本地図から地元の気になる焼酎を検索して、お気に入りの一本を見つけてみてはいかがですか?