原酒とは

「原酒」とは、蒸留後に水や他の焼酎を一切混ぜず、かつアルコール度数が36度以上のものを言います。すなわち蒸留したての焼酎のことです。

出来立ての原酒は、麦焼酎や米焼酎の場合は43〜44度、芋焼酎の場合は37〜38度が一般的です。
数種類の原酒をブレンドした後、割り水を加えアルコール度数を25度前後に調整してレギュラー酒となります。
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泡盛のおいしい飲み方

○泡盛の炭酸割り
[1] グラスにカットしたライムを少量搾ってそのまま入れます。上から氷をたっぷり入れます。
※このとき、先にライムを搾って入れることで、泡盛を注いだ時により香りが全体に広がります。
[2] 好みの濃さになるよう泡盛を注ぎます。
※目安は、いつも水割りを作る時より少なめに泡盛を注ぐとよいでしょう。炭酸の爽快感がより楽しめます。
[3] よく冷えた炭酸水(ソーダ)を静かに満たします。
※炭酸が逃げないように静かに注ぎましょう。グラスも寸胴タイプの水割りグラスより、口の細いグラスの方が炭酸が逃げにくいので、長く炭酸の爽快感を楽しめます。
[4] 下からゆっくりとマドラーで軽く回します。
※炭酸が逃げてしまうので、かきまぜ過ぎないように注意しましょう。
[5] お好みでレモンスライスやシークァーサー、カボスなどに変えて、それぞれの爽やかな香りを楽しむのもおすすめです。

炭酸割りは、とっても爽やかに泡盛を飲むことができます。もちろん泡盛の本来の良さを感じたい方は、水割りやロックでどうぞ♪お料理の隠し味として使っても美味しく出来上がります!

<その他のおすすめ飲み方(割り材)>
○シークァーサー割り ○うっちん(ウコン)茶割り ○さんぴん(ジャスミン)茶割り ○ウーロン茶割り ○牛乳・豆乳割り ○フルーツジュース割り ○コーヒー割り ○梅酒割り ○コーラ割り ○ジンジャーエール割り

より沖縄の雰囲気を味わいたい方は、シークァーサー割りやうっちん茶割りなど、沖縄ならではの飲み方をおすすめします。

焼酎粕をリサイクル

■焼酎粕とは
焼酎粕とは、アルコール発酵した「もろみ」を蒸留した後に残った液体。アルコール分解を経た芋、麦、米などの有機物と90%以上の水分を含み、製品の約2倍の量が排出されると言われます。年々焼酎の生産量が増加すると共に、この焼酎粕の排出量も多くなっています。
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焼酎の父

焼酎に用いられる麹菌には、白麹、黒麹、黄麹の3つがあります。この名前は胞子の色によって付けられたもので、発酵を起こさせたり、促進させたりする麹の働きは、焼酎の出来上がりに大きく影響します。(麹菌について詳しくはこちら

現在、日本で生産されている焼酎の80〜90%は河内源一郎商店の白麹を使っています。その白麹菌の発見者が明治16年、広島県で生まれた河内源一郎です。
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古酒の定義

沖縄の酒、泡盛。

泡盛は国内最古の蒸留酒です。米麹と水だけを原料、全量一度に仕込んで発酵させ、さらに単式蒸留器で蒸留するものです。
泡盛の魅力の一つに「古酒」があります。古酒は寝かせるほどに、芳醇でまろやかな味と香りがいっそう増します。クースとも呼ばれています。
「古酒」と冠するには、条件があります。
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