焼酎ニュース
紅乙女ゴールドが国際食品コンクールで最優秀味覚賞2年連続受賞: (2007/5/28)

紅乙女ゴールドが最優秀味覚賞を受賞

福岡県、紅乙女酒造の胡麻焼酎『紅乙女ゴールド』が2007年度国際味覚品質審査会(iTQi=International Taste&Quality Institute)で最優秀味覚賞・三ツ星を受賞しました。
昨年に引き続き、2年連続の受賞という快挙を達成しました。

iTQiは、ベルギー王国ブリュッセルで開催される食料、飲料の美味しさを評価する国際審査機構です。本年度は601点の食料品、飲料品が厳正に審査されました。

その中で最優秀味覚賞に輝いた商品はわずか40のみの中、『紅乙女ゴールド』は選ばれました!

『紅乙女ゴールド』は8年長期貯蔵の胡麻焼酎です。胡麻の芳醇な香り、深い味わいが世界の名だたるシェフ、ソムリエを魅了しました。国際レベルのホテルでも取り扱われています。(38度、720ml、税込小売価格:3,833円 ※化粧箱付)

審査は最初の印象、視覚、嗅覚、味覚、後味の順でジャッジされ、『紅乙女ゴールド』はどの項目も85点以上の高評価を得ています。

ホンモノの味わいを是非、お楽しみ下さい!