福岡県 喜多屋の「大吟醸 極上 喜多屋」が
IWCにてチャンピオンサケを受賞！
ロンドンで開催され、世界最大規模・最高権威に評価されるワイン・コンペティション「ＩＷＣ（インターナショナル・ワイン・チャレンジ）」の「ＳＡＫＥ部門」で、福岡県 株式会社喜多屋の「大吟醸 極上 喜多屋」が「チャンピオン・サケ」を受賞いたしました！
「ＩＷＣ」は1984年に創立され、「ＳＡＫＥ部門」は2007年から設けられました。
2013年のＳＡＫＥ部門には583銘柄が出品され、純米酒の部、純米吟醸酒・純米大吟醸酒の部、本醸造の部、吟醸酒・大吟醸酒の部、古酒の部、の５部門から、ＳＡＫＥ部門の最高賞として「チャンピオン・サケ」が与えられます。
ＩＷＣでは、最難関のワイン資格である「マスター・オブ・ワイン」の称号保有者を含め、ワインの専門家が審査員として参加し、またＳＡＫＥ部門には日本からも日本酒の専門家が参加。完全ブラインドテストにて受賞酒が選出されます。
IWCホームページはこちら（外部・英語ページ）
株式会社 喜多屋は、福岡県の八女市に文政年間（1818〜1830）に創業。約190年の歴史があり、数々の賞を受賞している伝統の蔵です。また年に１回の酒蔵開放では、毎年多くの人でにぎわいます。
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