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沖縄県最古の蔵元、新里酒造(しんざとしゅぞう）
沖縄県、新里酒造の商品をご紹介します。
新里酒造は、現在6代目の当主、新里修一氏を中心に一丸となって社是の「和醸良酒（わじょうりょうしゅ）＝良い酒は和を持って醸す」を座右の銘とし、泡盛の製造にあたっています。
創業160年、沖縄県最古の蔵元です。
●かりゆし30度（1800ml、720ml、300ml）
減圧蒸留に特徴のあるフルーティーな香りと常圧蒸留のコクをうまくブレンドし、すっきりとした味わいと甘味を残した泡盛。「かりゆし」とは、沖縄の表現で「めでたい」ことを意味します。
●琉球クラシック25度（1800ml、720ml、300ml、180ml）
口当たりが柔らかく、ほのかに甘い泡盛。ソフトな甘味は料理の味を損なう事がないので、食中酒としておすすめです。ラベルは昔、実際に使用していたデザインを復刻版ラベルとして使用。
●琉球30度（600ml、360ml）
減圧蒸留に特徴のあるフルーティーな香りと常圧蒸留のコクをうまくブレンドし、すっきりとした味わいと甘味を残した泡盛。
●琉球44度（1800ml、180ml）
泡盛の原酒、アルコール度数を44度と高めに設定していることで、そのまま保管貯蔵するだけで、柔らかな口当たりと澄んだ甘さの古酒へと熟成が可能です。昔から沖縄で行われているオリジナルの古酒造りは、結婚、子供の誕生、新築など人生の節目に、購入日を書き込み保管して、自ら封を切るという楽しみ方があります。
●黄金の日日25度（1800ml)
樫樽貯蔵で熟成した芳醇芳香な味わい深い古酒。縁起ものの祝い酒として、贅を尽くした逸品です。
●南国氷酎44度(550ml）
「パーシャルショット」という飲み方がお勧めの泡盛。冷凍庫でキンキンに冷やして、度数の高さ、及びトロリとした濃厚な味わいをお楽しみ下さい。
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