お湯でん、ロックでん てげうめ!米焼酎じゃっと! (〜お湯割りでも、ロックでも、本当に旨い!米焼酎!〜)
当社オリジナル米焼酎「焼酎紀行」に東国原ラベルが発売されました。全国で1,800本数量限定です。この製品は、宮崎県、高千穂酒造様製造のヤマエ久野オリジナル商品です。
「お湯割りでも美味しい米焼酎を」のコンセプトで開発された焼酎!当社社員が数多くの原酒から幾度もの試飲、吟味を重ねた結果、この商品が生まれました。焼酎では珍しい黄麹を採用。5年長期に渡って熟成させたこだわりの米焼酎です。
米焼酎本来の柔らかさと旨さがより一層増した本格米焼酎です。
最近マスメディアに多く登場する宮崎県。その発端となったのが東国原知事の様々なPRパフォーマンスであることは言うまでもありません!「(宮崎県を)どげんかせにゃいかん」のもと、改革を進めている最中です。 是非「焼酎紀行 東国原ラベル」をご賞味下さい!!
通常の「焼酎紀行」の商品紹介はこちら
宮崎県の焼酎事情 ●飲み場で「酒」と注文すると、「焼酎」が出てきます。宮崎では酒=焼酎なのです。 ●一人当りの本格焼酎消費量は鹿児島県に次いで全国2位。全国平均の約5倍。 ●地域によって違う焼酎が楽しまれている。 南部は芋焼酎、中央部は芋焼酎と米焼酎、北部は麦、そば、とうもろこし等地域で飲まれる焼酎が違う特徴があります。但し、鹿児島に次ぐ芋焼酎の産地であり、一般的には芋焼酎のイメージが強いようです。
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