テキーラ
テキーラとは・・・
メキシコ原産の竜舌蘭の1品種であるアガベ・テキラーナ・ウェーバーを原料として、その茎を糖化、発酵、蒸留させて造られるスピリッツがテキーラです。長い間メキシコの地酒としての位置付けでしたが、カクテルの名品「マルガリータ」の登場によって世界4大スピリッツとしての地位を確立しました。
テキーラの歴史
1.
トルテカ(10〜13世紀)、アステカ(14中〜16世紀)文明時代から、インディオは竜舌蘭のヘッド(パイナップルに似た茎の部分)を煮て醗酵した酒、すなわちプルケを宗教的意識に使っていました。
2.
コロンブスは、竜舌蘭から造った飲み物をインディオが飲んでいるを報告しています。
3.
16世紀に、スペイン人が蒸留技術を伝えたと言われています。
4.
18世紀中頃になると、インディオの醸造酒プルケからテキーラを造るようになりました。
5.
1968年のメキシコオリンピックで、テキーラが世界的に知られるようになりました。
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