きき酒1
焼酎の味を吟味する「きき酒」。しかし、単に味を見るだけではありません。色、香り、そして飲んだ後の後味(余韻)まで全てを感じ取ることが大切です。
とはいえ、難しく感じる必要はありません。焼酎一つ一つが持っている特徴を、きき酒によって掴んでみましょう!
〜きき酒の仕方〜
@色を見る。通常は無色透明ですが、樽で貯蔵されたものは琥珀色であったり、また、無ろ過の焼酎であれば、薄く濁っているものもあります。
A香りを際立たせるため、器の中で軽く回す。飲むより先に、香りを楽しむ。
B口に含む。「飲む」ではなく、「含む」という感覚で。舌で転がしながら、口の中で充分に味を感じる。
C口に含んだまま、鼻から息を吐く。香りが全体に広がるのを楽しむ。また、飲んだ後の余韻も楽しむ。
INDEX
■11月1日は「焼酎の日」
■焼酎の起源・歴史
■二つの焼酎(甲と乙)
■製造工程
■地区別焼酎の特徴
■麹と酵母
■麹の違い
■酎ハイの定義
■麹菌の種類
■貯蔵方法
■蒸留
■地理的表示の焼酎
■もろみ酢とは
■本格焼酎Q&A
■焼酎アドバイザー
■杜氏について
■焼酎ラベル
■きき酒1
■焼酎の保存
■古酒の定義
■きき酒2
■焼酎の父
■長期貯蔵酒の魅力
■焼酎粕をリサイクル
■花酵母焼酎とは
■初垂れとは
■全麹仕込みとは
■焼酎の華とは
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