お蔵探訪記
株式会社紅乙女酒造

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紅乙女酒造 ゲストハウス
日本初!胡麻焼酎にチャレンジ

昭和53年に福岡県久留米市田主丸町に設立した紅乙女酒造。年間約14,000石生産、従業員50名の蔵元です。紅乙女酒造は日本で初めて胡麻焼酎を製造した蔵。
約35年前、林田前社長は「ブランデーやウイスキーの様に味わい深く、今までにない焼酎を造りたい」と考え、果敢に取り組まれました。粟・稗・栗など様々な原料で何度も試作を繰り返した末、ようやく辿り着いた素材が胡麻。胡麻を原料にしたことで焼酎独特の臭みが消え、一層まろやかな味わいの酒質へ仕上りました。
胡麻は油脂・タンパク質・ミネラル・ビタミンなど食生活に欠かせない栄養素を豊富に含みます。体に優しく、高品質の胡麻焼酎は多くの人を魅了してやみません。


代表銘柄「紅乙女」
鮮烈に誕生した「胡麻祥酎 紅乙女」

蔵の代表銘柄「紅乙女」は、麦・米麹に胡麻を加え醗酵・蒸留させた世界で初めての蒸留酒。製法特許も取得しています。今までにない芳醇な胡麻の香り、円やかな味わいは発売当初から注目を浴びています。
「紅乙女」を商品化するにあたり、焼酎の“焼”を“祥”へ変更。祥の“羊”は人間と深い関わりのある「ひつじ」、“ネ”は「神」を意味します。“祥”という字は「喜び・めでたい・幸い」を表すものとして古来より伝承された文字です。愛飲する方々に“口福”を運び、おめでたい晴れの場で楽しく飲んで頂きたいという想いが込められています。


山の貯蔵場
業界トップクラスの貯蔵量を誇る「山の貯蔵場」

筑後・耳納連山の麓にひっそりと佇む「山の貯蔵場」。紅乙女酒造の広大な敷地内には複数の貯蔵施設群が立ち並びます。ここには試飲コーナー・販売所のゲストハウス、安土桃山時代の家屋を再現した休憩所をはじめ、様々な施設が併設されています。
シャラント型蒸留器(フランス製)を設置した「アランビック蔵」、「樫樽貯蔵庫」、ホーロータンクで貯蔵する「第3貯蔵庫」、素焼きの琉球甕で貯蔵する「鶴亀蔵」、梅酒などを製造する「リキュール蔵」、ワインを製造する「巨峰ワイン」など。業界でもトップクラスの貯蔵量を誇ります。「山の貯蔵場」は地元の観光名所となっています。

 

受賞酒
地元 田主丸から世界へ羽ばたく

近年、紅乙女酒造は積極的に海外進出を模索しています。ベルギーで開催された2006年〜2009年度iTQi(国際味覚品質審査会)では最優秀味覚賞・三ツ星を4年連続で受賞という快挙を達成しました。審査は最初の印象・視覚・嗅覚・味覚・後味の順でジャッジされ、「紅乙女ゴールド」はどの項目も85点以上の高評価を得ています。また2009年は「紅乙女」がモンドセレクションにて最高金賞を受賞しました。2007年はフランスのリヨンで開催された「シラ国際外食産業見本会」に出展。業務用食品や調理設備など外食に関わる企業・団体約1800社(20カ国以上)が参加する中、“ジャパニーズスピリッツ”として出展。紅乙女ブランド、本格焼酎の普及に取組んでいます。

 

アクセスマップ
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●お蔵見学については蔵元へお問合せ下さい

【住所】
〒839−1233
福岡県久留米市田主丸町益生田210-1
【TEL】0943-72-1050
【FAX】0943-73-1835

●紅乙女酒造までの道のり

JR久大線田主丸駅より車で約5分、大分自動車道甘木I.C.より車で約30分

●お蔵訪問する前に

お蔵訪問のための基礎知識を学びましょう。
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