東喜内(ひがしきない)氏はたいへん好奇心旺盛な方で、旅行、釣り等の趣味をお持ちになっており、また鹿児島県で3番目に自動車免許も取得されたそうです。そしてたいへん焼酎を愛してやまず、御自身が90歳の時に「百歳まで現役でいよう」という想いから芋焼酎「寿百歳」を作り出しました。人に左右されない自然な生き方を貫き見事「百二歳」の人生を全うされました。
東酒造では、伝統的な地酒造りを蔵内で行っている為、別の麹菌を使う焼酎の仕込みはここでは行っていません。麹菌が混ざってしまうのを恐れてのことです。そこで県内の提携した5つの蔵元で焼酎の原酒を造っています。さらに日本で唯一のブレンド専用装置を駆使し、そこに杜氏の巧みなブレンド技術も加わり5つの原酒から様々な味・香りを持つ焼酎が生み出されています。