お蔵探訪記
西酒造株式会社

お蔵紹介お蔵探訪焼酎びと商品ラインナップ焼酎紀行より


西酒造 会社外観 焼酎を育む製造環境

西酒造は創業1845年(弘化2年)の古い歴史の蔵元。ほとんどの銘柄名に付いている「宝山」とは、島津家ゆかりの高名な琵琶法師、宝山検校に由来します。「薩摩宝山」「薩摩宝山 黒麹」「薩摩宝山 福寿」など、全国的に有名な焼酎銘柄を製造しています。
蔵は日本三大砂丘の一つである吹上浜から約10キロ離れた山間部に位置します。周囲を山に囲まれ、清らかな地下水も豊富で製造環境に恵まれています。充実した製造・研究開発設備の下、「伝統と革新」をテーマとし、焼酎造りを農業の延長と捉え「宝山」ブランドの育成に取り組んでいます。

農機具
「焼酎造りは農業」西酒造の農機具類

西酒造では、焼酎造りを農業の延長であると考えています。2005年から自社で農機具を所有し、農家の方々と良い原料造りに取り組んでいます。また、良い品質のさつま芋を作るため、農家と連携し独自で配合した肥料で栽培しています。

研究開発室 充実した研究開発室

製造場内には本格的な研究開発室が設けられ、研究開発課の研究員5名が常在しています。製造場から、芋原料・米原料・仕込水・もろみ・蒸留したての原酒をサンプリングし、分析してデータ化することにより、酒質を安定させるための品質管理を行っています。
研究室は、焼酎の香気成分を分析する「GC/MS装置」、味を数値化できる「味覚センサー」、糖・アミノ酸・有機酸などを測定する「液クロ装置」、水のミネラル分を測定する「原子吸光光度計」など、最新の分析装置を備えています。

 

焼酎粕研究 焼酎粕ゼロミッション

西酒造は、鹿児島大学、鹿児島県工業技術センター、鹿児島県農産物加工研究センターと共同で、発酵もろみを完全に利用する「焼酎粕ゼロ」の焼酎造りを開発しています。
現在、発酵もろみを固液分離したものから得られる新しいタイプの焼酎、食物繊維を付与した食品(液状食品素材・固形食品素材など)の商材開発も行っています。

 


仕込み水「HOUMEI」 仕込み水「HOUMEI」で美味しさを楽しむ

西酒造の関連会社ウエストコーポレーションは、仕込み水である「HOUMEI」(飲料水)を販売しています。この水は高峰連山の地下に蓄えられ、蔵の敷地近くで汲み上げた天然水で、「宝山」ブランドの仕込み水として使用されています。
焼酎は製造された土地の水、または仕込み水と最も相性が良いと言われています。
お湯割り、水割り、ロックアイス用として、一番相性の良い「HOUMEI」で美味しさをお楽しみ頂けます。

 


アクセスマップ
西酒造へはこちら!

九州地図

 

●お蔵見学については蔵元へお問合  せ下さい

【住所】
〒899-3308
鹿児島県日置市吹上町与倉4970-17
【TEL】099-296-4627
【FAX】099-296-4260

●西酒造までの道のり

九州自動車道谷山I.C.より車で約15分。

●お蔵訪問する前に

お蔵訪問のための基礎知識を学びましょう。
お蔵訪問トピックス


お蔵紹介

お蔵探訪

焼酎びと

商品ラインナップ

焼酎紀行より