お蔵探訪記
さつま無双株式会社

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看板と蔵外観
さつまに双(ふた)つと無い焼酎造り
「さつま無双」の看板が目印の蔵、さつま無双株式会社は鹿児島市郊外に位置し、年間8,000石を生産している蔵元です。
昭和41年、鹿児島の焼酎を日本に、そして世界へと広めようと県・市・各機関の要望により鹿児島県酒造協同組合による統一銘柄として『さつま無双』が生まれました。そして昭和45年、鹿児島県酒造協同組合から組織変更を経て現在の姿、さつま無双株式会社となりました。
 
「さつま無双」の名前は、「さつまに双(ふた)つと無い焼酎」という意味を持つ名前です。それが物語るかのように、工場の看板も表看板と同じくらいとても大きいもの。全長54メートルあるこの濃紺の看板は、さつま無双のシンボルとなっています。


工場内
ブレンド技術

さつま無双の焼酎は、巧みなブレンド技術によって造られています。いくつかの焼酎原酒をブレンダーと呼ばれる技術者が混ぜ合わせます。
通常の焼酎造りの工程の一つ、麹造りなどはこちらでは行っていません。ブレンド技術の習得も、他の焼酎造りと同じように机上の勉強からではなく、舌が覚えていくもの、勘を研いていくものだということです。

この蔵から、様々な味や香りを持つ焼酎が出来上がります。さつま無双では、日々ブレンドの技術を追求しています。



無双蔵の新スポット

敷地内の新しい蔵、「無双蔵」の隣には、売店が併設されており、さつま無双及び関連会社の三和酒造の焼酎が全て揃っています。

ここの特筆すべきことは、自社の焼酎だけではなく、鹿児島県内の各蔵元の焼酎も多数集めていることです。蔵元の紹介もされており、ただの売店ではなく、資料館のような役目も果たしています。
焼酎蔵の見学に来られるお客様は、県外からの来場が多いとのこと。鹿児島の芋焼酎全てを知ってもらいたいとの想いが込められています。
そんな細かな配慮も行き届いた素敵な売店です。


桜島

南の中心都市、鹿児島

さつま無双が位置する、鹿児島市は南九州の中核都市となっています。2004年には、九州新幹線「つばめ」が開通し、ますます発展しています。
鹿児島には焼酎を始めとした地域の特産物、そして郷土料理が数多くあります。代表料理の一つは「さつま揚げ」。エソ、ハモなどの原料のすり身を揚げたもので焼酎との相性は抜群です。また、鹿児島は黒豚、黒牛、地鶏と生産量が多く、美味しい肉料理が豊富にあります。 鹿児島におじゃったもんせ!(おいで下さいませ。)

〜知って得する!宴席に関する鹿児島弁講座〜

・ダイヤメ・・1日の疲れを癒す晩酌のこと。 ダレ(=疲れ)、ヤメ(=止める)をダイヤメと鹿児島では言います。
・ いただきもっそう・・いただきましょう
・ おやっとさ・・・・・お疲れさま

アクセスマップ
九州地図 さつま無双へのアクセスマップ ●お蔵見学できます 

【住所】〒891-0132
鹿児島市七ツ島1-1-17
【TEL】0120-606069
【FAX】099-261-3466

●さつま無双までの道のり

九州自動車道〜指宿スカイライン 谷山IC(県道219号、産業道路方向)より車で50分

●お蔵訪問する前に
お蔵訪問のための基礎知識を学びましょう。 お蔵訪問トピックス

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