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熊本の中でも鹿児島に近い球磨盆地の霧深い山の中から明治40年創業以来、九州はもとより全国に向けて美味しい焼酎を送り出している房の露。元々は味噌、醤油の製造販売をされていたそうです。蔵の敷地面積はおよそ3,000坪。環境庁より日本で最も美しい川の一つに認定を受けた球磨川の水と、澄んだ空気、そして寒暖の差の激しい気候で育まれた米、美味しい焼酎造りに欠かせない全ての自然環境に恵まれた中で焼酎造りを行っている年間生産石数約6,000石の蔵元です。代表銘柄の「蔵八(くらはち)」は創業時の代表者、堤重蔵氏と杜氏の竹本才八氏の名前から一字ずつ合わせたものです。

房の露では樽貯蔵に昔から精力的に取組んでいます。「球磨地区では当社が一番初めに取組んだと思います」と房の露の上田部長。樽貯蔵米焼酎「しょうエクセレンス」、「しょう」「樽しょう」等、その樽から生み出される焼酎の数々は、まさに珠玉の本格焼酎なのではないでしょうか。今もなお、蔵の中には何十年ものの焼酎が樽の中で静かに眠り、その出番を待ち続けています。

 

球磨焼酎は世界の銘酒と肩を並べています。
国際的に通用する酒類の「地理的表示を保護する法律」により日本では始めて「球磨」ほか二地域の焼酎が産地指定されました。(他には沖縄の「泡盛」、壱岐の麦焼酎「壱岐焼酎」が産地指定を受けています。) これにより、球磨焼酎の原産地は保護指定され、人吉球磨地方以外で製造されたものには球磨という産地名を使用できなくなりました。人吉、球磨地方には焼酎蔵が28社あります。その中でも房の露は老舗として、原料・水の全てにこだわり、その揺るぎない選別の中で磨かれた焼酎造りを追求し続けます。



房の露株式会社
【住所】〒868-0501
熊本県球磨郡多良木町568
【TEL】0966-42-2008
【FAX】0966-42-6000
九州地図 多良木町周辺地図


多良木町は、球磨郡の東部に位置しており、中央部は平坦地で、南部と北部は森林に覆われています。面積の約8割を山林が占める銘木の集積地としても知られ、相良文化を今に伝える数多くの文化財も残っています。青蓮寺(しょうれんじ)もその一つで、1295年に建てられたお寺です。この阿弥陀堂は鎌倉時代の特色ある木造建築として国の重要文化財に指定されています。

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