お蔵探訪記
株式会社 恒松酒造本店

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田園風景広がる恒松酒造本店
田園風景広がる恒松酒造本店
熊本県、球磨郡多良木町。のどかに広がる田園地帯の中にそびえ立つ恒松(つねまつ)酒造本店は、大正6年創業の年間5,000石を生産している蔵元です。目の前の田んぼは、蔵所有のもの。毎年6月になると田植えを始め、焼酎造りと同時に農作業も行うという大変珍しい蔵です。自家栽培の米を使った本格米焼酎『ひのひかり』は、県外で高い評価を得ています。

恒松酒造本店が、一番神経を使っているのが「水」です。田園地帯の地下80メートルから汲み上げた地下水を使って長年焼酎造りに取り組んでいます。

談笑する恒松取締役と東専務
蔵の信条

恒松社長と東(ひがし)専務には、経営者としての蔵の方針、あるべき姿などを語って頂きました。
恒松酒造本店のお蔵の方針は、
① リピーターのつく焼酎造り
1回飲んで頂くだけではダメ。何回もお客様にリピートしてもらえ、愛される焼酎を造りたい!
② 適正な価格で提供出来る焼酎造り
自社の焼酎が、筋違いな高値で売られず、安売りもされない事を願っています。手頃な価格で売られ、多くの人に飲んで欲しい、また安売りをしないことによってお酒屋さんに適正な利益を得て欲しい、ブランドとしての地位を守りたいと考えています。


製造風景

本格米焼酎の魅力

熊本県人吉市・球磨郡地区は産地指定のブランドとして認められている「球磨焼酎」の原産地。全28社ありますが、恒松酒造本店もそのうちの一つです。地元の米を使い、水にもこだわりを持っています。

米焼酎の魅力は、芋焼酎と比べて比較的、クセが強くなく味が淡白なところ。元来日本の食文化は米です。そういう意味で米焼酎は、日本人の味覚にマッチし、日本料理との相性も抜群に良いとのこと。恒松酒造本店では様々なタイプの本格米焼酎を造っています。


『常圧ひのひかり』と『減圧ひのひかり』

焼酎今昔物語

現在の主力商品は、『常圧 ひのひかり』『減圧 ひのひかり』。これは、蒸留方法を変えた(常圧蒸留と減圧蒸留)2つの商品を、飲み比べして欲しい気持ちから製品化したものです。
昔ながらの常圧蒸留で醸した『常圧 ひのひかり』は、原料の風味が色濃く残り、コクのある味わい。それに対し、減圧蒸留で醸した『減圧 ひのひかり』は華やかな香りとすっきりした飲み口が特徴です。昔ながらの方式『常圧』、ここ数十年前に登場した『減圧』。
『ひのひかり』はタイプの違う2本をセットにして「焼酎今昔物語」として販売もしています。恒松酒造本店ならではの試み!大変ユニークな商品です。おみやげ用としても最適です。

アクセスマップ
九州地図 恒松酒造本店へはこちら ●お蔵見学できます ※要問い合わせ

【住所】〒868-0501
熊本県球磨郡多良木町大字多良木1022
【TEL】0966-42-2381
【FAX】0966-42-6876

●恒松酒造本店までの道のり

九州自動車道人吉IC下車後、国道219号線を湯前町方面へ約40分。

●お蔵訪問する前に
お蔵訪問のための基礎知識を学びましょう。 お蔵訪問トピックス

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