お蔵探訪記
霧島酒造株式会社

お蔵紹介お蔵探訪焼酎びと商品ラインナップ焼酎紀行より
            
            
徳元副本部長の横顔 徳元 克則( とくもと かつのり)さん
霧島酒造株式会社 生産本部 副本部長
※穏やかな語り口で、貴重なお話を聞かせて頂きました。

入社 時は1952年。「お酒=焼酎」の土地柄に影響され意気込んで入社。
   
趣味

晩酌。『霧島20度』夏はロック冬はお湯割りで飲む。
1.8リットルパックは、4日で空ける。(思ったより控えめでしょうか??)
「芋焼酎の良さは、お湯で割っても味が崩れないことです。」

   
従業員のコメント 「徳元氏は入社以来、製造畑一筋でやってきた方。造りに対して厳しい考えをお持ちの人です。」
   

キーワードはクオリティー
  製品の品質を保つことが最大の使命だと語る徳元副本部長。霧島酒造の経営方針の一つであるクオリティーの追求は、日々の製造努力から実現していくものです。
「品質を保つというのは、言うのは簡単ですが、これを守る為に日々神経を尖らせています。納得のいかない時は、原因を必ず追究します。焼酎は生き物ですので、必ずしもはっきりとした原因が掴めるとは限らないのですが、消去法で原因を考え、次に同じ失敗を繰り返さないようにします。」
「消去法で原因を考え、次に同じ失敗を繰り返さないようにします。」
私の信条

「大きな機械を使いながらも、手作りの味を出せるように努めたいと思っています。私の希望を叶える焼酎を造る為に、日々勉強しています。」
「お客様に『美味しい焼酎だね』と言われた時が一番嬉しいですね。」

「お客様に『今年は良い焼酎が出来たね』と言われた時が一番嬉しいですね。」
『黒霧島』について
 

芋焼酎の中で全国1位のシェアを誇る『黒霧島』について尋ねてみました。
『黒霧島』は黒麹を使った焼酎です。開発当事は、焼酎の原点である黒麹を使用し、重厚な本格焼酎をイメージした商品ですが、お客さまの反応を伺うと、どうも女性に広く受け入れられる結果となったようです。白麹のものより甘みやコクがあること、香りに癖がない事が功を奏したのでしょうね。弊社としては誤算でしたが、男女問わず愛される商品にまで成長しましたので、うれしい限りです。」

「『黒霧島』が男女問わず愛される商品にまで成長しましたので、良かったです。」
本格焼酎大手メーカーの見解
 

焼酎ブームも今では三巡目(2005年現在)に入ったといわれていますが、どう思われますか。
「ブームというのは普通1、2年で終わるものですが、今回は、ブームではなく、焼酎の良さが見直されたのではないのでしょうか。焼酎は臭いというイメージが一掃され、『飲まず嫌い』が解消されたのでしょう。」
自社製品が全国で有名になったことについてついての感想は?
「現在では、東北や北海道でも焼酎を飲む方が増え嬉しい限りです。」


「焼酎が「国民酒」になっていければ良いですね。さらに全国に広めていきたいです。」
霧島酒造の未来を語る
 

「売上だけではなく、品質においても最良のメーカーでありたいと思います。今が最高のものだとは思っていません。製品の品質を保つ、そして品質を上げる体制作りに努め、次世代に伝えていく責務が私にはあります。」

「焼酎業界ナンバーワンになりたいと思います。売上だけではなく、品質においても最良のメーカーでありたいと思います。」
                                                    

お蔵紹介
お蔵探訪
焼酎びと
商品ラインナップ
焼酎紀行より