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7月15日午前10時30分、藤居醸造に到着。蔵と小売りの店舗と、「焼酎工房」と名付けられた工房の三つに分かれていました。笑顔で迎えてくださった専務の藤居淳一郎さん。とても若々しく自然体な方で、私の緊張もすぐに解けました。お話を伺っていると、焼酎造りにかける情熱がひしひしと伝わってきます。 |
| 藤居醸造の蔵には、麹室があります。麹室には天窓が4つと蒸気管があり、これらで温度調整をしています。また、天井にはもみがらを敷きつめてあり、そうすることで、水分が吸収され、温度が均一に保たれるのです。ここで、麹に麹菌を付け、一晩ねかせます。 これほど手造りで丁寧に造り上げられる焼酎は、味わい深い旨みを醸し出しているに違いありません。藤居醸造の焼酎は、まさにこだわりと情熱の結晶なのです。本来の麦焼酎のおいしさをしっかりと体験したい方は、是非お試しくださいね。 |
| お忙しいなか取材に応じてくださった藤居醸造の皆様方、ありがとうございました。 |
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2003年7月15日
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焼酎紀行取材チーム
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