ぶんご銘醸株式会社 

名 前:川野 忠 
生 年:昭和16(1941)年
出身地:大分県
香吟のささやき

大分県にありますぶんご銘醸は明治43年、九州屈指の清流として知られる「番匠川」のほとりで清酒造りを始め、その後昭和59年には本格焼酎の製造を開始しました。「いかに特徴のある麦焼酎を造るか…」という想いから、今では焼酎造りを柱としているそうです。

「なんてったって、うちの自慢は、『水』だよ」と話して頂いたのは、狩生酒造場の杜氏を務める川野忠さん。60歳というお年を聞いてびっくり!肌がとてもピチピチしていてとてもお若いし、「若いもんには負けん」という焼酎造りに熱い想いをかけるエネルギーをたくさん感じました。そんな川野さんが声を大にして話して頂いた『水』というのは、九州屈指の清流として知られる「番匠川」の伏流水のこと。この水の綺麗さを裏付けるものは、蛍です。というものこの川の周辺には多いときで何十万匹という蛍が集まり幻想的な美しさを醸し出してくれるそうなのです。蛍が集まる川の水はとても澄んでいて思わず納得してしまいました。

こんな水で作られる焼酎は
「香吟のささやき」。この麦焼酎は少し違います。精麦し、全体の65%の麦を使用する麦焼酎が主流ですが、この「香吟のささやき」は、50%まで精麦されたものを使用しています。精麦すればする程コストも手間暇もかかりますが、「その方が吟醸香がするもろみが出来て、大変素晴らしい香りの焼酎が出来上がるんですよ」川野杜氏。その名の通り、封を切った瞬間「あっ!」と思わず口から出てしまう程香りが豊かでフルーティーな香りとはこのことを言うんだな、と感じました。「良い麦を使って、更にこだわった」この麦焼酎はどの様に出来ているんでしょうね?それでは貴方もトモちゃんとぶんご銘醸に行ってみましょう。

[トモちゃんのお蔵訪問記]が見れなかった方は、上のボタンをクリックして、表示された画面の「自動インストール」(黄色ボタン)をクリックして下さい。

ぶんご銘醸株式会社
 〒879-3105 大分県佐伯市直川大字横川字亀の甲
 789-4
 TEL:0972-58-5855 FAX:0972-58-5857
大分道津久見ICから宮崎方面に30km