お蔵探訪記
三和酒類株式会社

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三和酒類本社全体望む
水と緑の恵みの地で
三和酒類の創業は昭和33年。江戸時代から続く大分県宇佐市郡の造り酒屋3社が共同瓶詰場としてスタートさせました(翌34年にもう1社加わる)。当初は日本酒の製造販売だけに頼っていましたが、ワイン・本格焼酎など、さまざまな分野のお酒にチャレンジしました。今では、本格焼酎で約47万6千石(平成15年7月期)を出荷する大分県を代表する蔵元に成長しています。
そんな三和酒類の本社工場は大分県宇佐市にあります。清冽な水と豊かな自然に恵まれたこの地で醸されるお酒の旨さを支えるのは 「原料と水と空気」。この三要素と「品質第一」の理念は、昔も今も変わることはありません。
蒸留所工場内部・仕込み
いいちこ日田蒸留所

本社工場と共に「いいちこの旨さ」を育くんでいるのが、全麹造り原酒や長期貯蔵原酒を中心に醸している「いいちこ日田蒸留所」。約8万7千平方メートルの緑豊かな環境の中で酒造りを行っています。また、この「いいちこ日田蒸留所」は製造工程の見学や、丹念に醸した原酒の試飲、購入も可能です。
2004年4月より一般公開されたばかりですが、すでにたくさんの焼酎ファンの方々が訪れています。

いいちこ25度ボトル

下町のナポレオン〜いいちこ秘話

『いいちこ』とは、大分県の方言で「いいですよ」という意味です。昭和54年の「いいちこ」発売に際し、地元大分で一般公募し、それにご応募下さった中から選ばれたそうです。
そしてサブネームとして採用されたのが、「下町のナポレオン」。これには、次のような蔵元の想いが込められています。
先ず「ナポレオン」。ブランデーの格付けとして高級感と親近感を併せ持ったこのフレーズですよね。これに、「下町」を組み合わせることで「たくさんのお客様に愛され、親しまれる」お酒に育って欲しい、そんな蔵元の気持ちが込められています。

ワイン工房 安心院葡萄工房

大分県安心院町にある「安心院葡萄工房」は三和酒類のワイナリーです。昭和46年に果実酒免許を取得してから30年後の平成13年、原料であるぶどうの産地である安心院町に越してきました。ここでは安心院盆地特有の気候を生かして育まれた良質のぶどうを原料に、芳醇なワインを醸しています。
そして、緑あふれる園内は公園と見間違わんばかり。その中には、醸造所、貯蔵庫や試飲ショップが点在しています。
さらに「安心院葡萄工房」ではイベントも盛りだくさんです。毎年3月には、前年の秋に仕込んだワインの熟成具合を吟味する「樽開き」、10月にはできたてのヌーボーが楽しめる「新酒祭」が開催されています。

 
大分の焼酎どころ、宇佐と日田


こちら、大分県宇佐市には、全国にある八幡宮の総本宮である宇佐神宮があります。年間を通じ、多くの観光客が訪れるスポットです。そして日田市には、温泉街と屋形船が訪れる人々を和ませます。
古くからの街、宇佐や日田で大分の焼酎を守り続けています。

 
アクセスマップ
■三和酒類本社工場
大分県宇佐市大字山本 本社工場地図 ●住所

【住所】
〒879-0495
大分県宇佐市大字山本2231-1
【TEL】0978-32-1431
【FAX】0978-33-3030

●三和酒類本社工場までの道のり

大分自動車道より、宇佐別府道路へ。
宇佐IC2分。
※残念ながら一般の方の工場見学は
 できないそうです。

■いいちこ日田蒸留所
大分県日田市西有田 いいちこ日田蒸留所地図 ●お蔵見学できます
【住所】
〒877-1354
大分県日田市西有田810-1
【TEL】0973-25-5600
【FAX】0973-25-6215
●いちこ日田蒸留所までの道のり
大分自動車道日田IC左折し、国道212
号線を中津方面へ4.5km走行後右折。
●お蔵訪問す前に
お蔵訪問のための基礎知識を学びましょう。
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