10月1日は日本酒の日!
秋は、その年に収穫された新米を使って新酒が造り始められる時期です。
以前は酒造年度が「10月1日から」と定められていたので、昭和53年に日本酒造組合中央会が10月1日を「日本酒の日」と定めました。
お酒や蔵元の情報満載♪
飲んで美味しい、読んで楽しい新お酒styleコラムです。
10月1日は日本酒の日!
秋は、その年に収穫された新米を使って新酒が造り始められる時期です。
以前は酒造年度が「10月1日から」と定められていたので、昭和53年に日本酒造組合中央会が10月1日を「日本酒の日」と定めました。
2023年も半分過ぎて7月に突入!毎年暑さに慣れないしょうチュー子です。皆さまいかがお過ごしでしょうか?
昨年はホワイトリカーとブランデーで完熟梅の梅酒を作りました。 今年も完熟梅をたくさんいただいたので、梅酒作りスタート! 続きを読む 飲んだくれ日記 リターンズ「完熟梅で梅酒を作ってみた!2023」
7月1日は壱岐焼酎の日!
長崎県壱岐市の壱岐焼酎は1995年(平成7年)の7月1日に、国税庁の地理的表示を保護する法律によって地理的表示の産地に指定され、その10周年となる2005年(平成17年)に壱岐酒造協同組合が「壱岐焼酎の日」に制定しました。
福岡からジェットフォイルで1時間程と目と鼻の先にある壱岐。
とにかく海が綺麗で、海鮮が美味しい!特にウニ。
今回は、そんな壱岐で生まれて、育まれた麦焼酎、壱岐焼酎をご紹介いたします。
前回、仲間たちと作った梅酒を飲み比べてみて、次の梅酒作りにかなり前向きになったしょうチュー子です!
梅酒の奥深さをさらに研究すべく、2023年4月9日にJR博多駅前広場での「全国梅酒まつりin JR博多」(4/7~4/9開催)に行ってきました♪
2月3日節分には、お酒好きなら恵方呑み!
2月3日節分には豆をまいたり、恵方巻きを食べたり、鰯を飾ったり、 地方によっていろいろな風習があるようですね。
でもお酒好きならやってみたい、大人の節分「恵方呑み」!
新年明けましておめでとうございます!!
みなさん、良い(酔い)新年をお過ごしでしょうか。
2022年もいよいよあと3日となりました。
今回は「焼酎紀行」的に一年を振り返ります!
今日は「本格焼酎&泡盛の日」です。
お酒が飲めるようになってから20数年。
いろいろなお酒をたしなんで来ましたが、
最近はもっぱら麦焼酎の炭酸水割りです。
今年も2022年9月7日(水)~9月8日(木)で「フードストアソリューションズフェア」がインテックス大阪で開催されました。
来場者数は1日目が6,799名、2日目が7,216名、合計で14,015名となり、前年を大幅に上回るお客様で会場内は大変盛り上がっていました!