10月1日は日本酒の日!
秋は、その年に収穫された新米を使って新酒が造り始められる時期です。
以前は酒造年度が「10月1日から」と定められていたので、昭和53年に日本酒造組合中央会が10月1日を「日本酒の日」と定めました。
日本酒ブームが起きてからだんだんと定着してきた「日本酒の日」、それにまつわり「日本酒で乾杯!」というイベントが各地で行われるようになりました。
ボジョレーヌーボーの解禁をみんなでお祝いするように、日本酒も全国一斉アクション等も行われています。
2021年は、ご自宅で日本酒を楽しまれている方が多いと思います。いろいろな種類をゆっくりと、お気に入りを見つけられる一年になりそうです。
おすすめは、少しづつ飲みくらべが楽しめる(株)喜多屋 日本酒180mlシリーズ4種類です。この4種類がセットになった「清酒180ml飲みくらべセット」(10月15日出荷開始)が発売されます。
飲みくらべの楽しさをおすすめしたり、ギフトにいかがでしょうか?
■商品名 | 清酒180ml飲みくらべセット |
■セット内容 |
純米大吟醸 喜多屋 180ml×1本 純米吟醸 喜多屋 吟のさと 180ml×1本 特別純米酒 喜多屋 夢一献 180ml×1本 純米酒 喜多屋 180ml×1本 |
■参考価格(税抜) | 1,500円 |
■メーカー | 株式会社 喜多屋/福岡県八女市 |
(※価格は掲載時における参考価格です。)