10月1日は日本酒の日!
秋は、その年に収穫された新米を使って新酒が造り始められる時期です。
以前は酒造年度が「10月1日から」と定められていたので、昭和53年に日本酒造組合中央会が10月1日を「日本酒の日」と定めました。
日本酒に関するコラムをスタッフたちがつづります。
10月1日は日本酒の日!
秋は、その年に収穫された新米を使って新酒が造り始められる時期です。
以前は酒造年度が「10月1日から」と定められていたので、昭和53年に日本酒造組合中央会が10月1日を「日本酒の日」と定めました。
2022年はお盆を過ぎても残暑が厳しく、早く秋を感じたいしょうチュー子です!
「ひやおろし」というのは春に一回だけ火入れした日本酒をひと夏貯蔵し、秋に出荷するものを指すそうです。ひと夏の熟成を経て落ち着いたまろやかな味になる、この時期だけのお楽しみと言えるのですね。
福岡県内の有数の蔵元が福岡県産米で造った「ひやおろし」が9月9日より期間限定で発売されるのを前に、8月17日の試飲会で一足先に味わいました。今日は一部ご紹介します! 続きを読む 「ひやおろし」試飲会 2022に行ってきました♪
2022年5月6日、しょうチュー子は福岡のお酒イベント「&SAKE FUKUOKA 」#terraceに行ってきました!
うなぎと言えば、夏負けしないように、と丑の日に食べる風習がありますが、先日、一般社団法人日本記念日協会が、“6月の第3日曜日”つまり「父の日」を「うなぎの日」に登録しました。
2017年5月3日、大分県の老舗蔵、萱島酒造がオリジナルショップ『SAKE GALLERY東西』をオープンしました。
もうすぐ蔵開きの季節がやってきます。新酒が登場するこの時期に、ぜひ味わって頂きたいのが、生酒です。
世界一の酒を醸し続けて三十余年の大ベテラン、西尾杜氏(喜多屋)にお話しを伺ってきました。