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こんにちは。
日本酒大好きスタッフ ぽんスケです。

今日は日本酒(以下、清酒)の出荷量について、少々お話したいと思います。

残念ながら、2013年の国内の清酒全体の出荷数量は慢性的な減少傾向が解消されず、前年に比べ2.3%減少となっています。清酒好きとしては悲しいところです。。。

主要因は約7割を占める「普通酒」が苦戦している為です。

反対に元気なのは「吟醸酒」、「純米酒」などの特定名称酒カテゴリーで、家庭用・業務用問わず伸張しています。

発泡性のスパークリング清酒なども若年層・女性層の消費を拡大しているようです。

また、輸出数量増、和食のユネスコ無形文化遺産登録など明るい話題もあるのは嬉しいですね。

さて、2013年の全国の清酒出荷数量(日刊経済通信社調べ)は3,283,166石です(1石は1800ml 100本に相当)。あんまり数字が大きくてピンと来ませんね(笑)

メーカー別に見てみると、清酒出荷量No1は白鶴酒造さん330,500石、No2は宝酒造(松竹梅)さん276,261石となっております。

Q:突然ですが「生酒・生貯蔵酒」(火入れ殺菌をしていない・1度しかしていない清酒。以下、生酒)カテゴリーのシェアはどのくらいでしょうか?

A:清酒全体の6.2%弱の203,153石です。

そんな中で「生酒」メーカー別出荷量No1は菊水酒造さん14,687石。ちなみに菊水酒造さん全体ではメーカー別出荷量でNo17の31,927石です。

驚くべきは菊水酒造さんの生酒率、なんと46%なのです!!すごいですね~。

 その主力商品は「ふなぐち菊水一番しぼり缶」。発売以来40年のロングセラーです。

菊水酒造 ふなぐち

このお酒は飲んで「なるほど~」的な個性的な逸品。

清酒好きとしては、ウンチクの1つとして持っておくと便利かも!?