『●●コンクール金賞受賞!!』
時々見かけるこんなフレーズ。
世界には権威ある賞がいろいろあり、日本のお酒たちも素晴らしい賞を受賞しています。
いったい世の中にはどんな賞があるのか、どんな商品が受賞しているのか。
そんな蔵元の技が光った、2013年の受賞情報を一部ご紹介いたします!
焼酎・泡盛に関するコラムをスタッフたちがつづります。
『●●コンクール金賞受賞!!』
時々見かけるこんなフレーズ。
世界には権威ある賞がいろいろあり、日本のお酒たちも素晴らしい賞を受賞しています。
いったい世の中にはどんな賞があるのか、どんな商品が受賞しているのか。
そんな蔵元の技が光った、2013年の受賞情報を一部ご紹介いたします!
一般的に焼酎の割り方と言えば、水割り・お湯割り・ロックが主流ですが、最近知人に勧められた変わった飲み方をご紹介致します。
焼酎のトマト割り!!
アサヒビールから発売されているビールとトマトジュースの「レッド・アイ」やウォッカとトマトジュースの「ブラッディ・マリー」カクテルが有名ですが、今回は家に芋焼酎があったので、芋焼酎のトマト割りを作って飲んでみました。
住まいのある福岡からジェットで1時間とちょっとと目と鼻の先にある壱岐。
とにかく海が綺麗で、海鮮が美味しい!特にウニ。
今回は、そんな壱岐で生まれて、育まれた麦焼酎、壱岐焼酎をご紹介いたします。
壱岐といえば、麦焼酎発祥の地とも言われており、おそらくお酒好きで壱岐焼酎を知らない人は少ないでしょう。
ひとえに芋焼酎といっても、原料となる芋の品種は様々。
このコラムでは、そんな原料芋にスポットを当てたいと思います。
第1弾は、紫芋の品種、ムラサキマサリとエイムラサキから!
ムラサキマサリは「赤霧島」、エイムラサキは「赤薩摩」の原料として有名ですよね。
どちらも紫芋となり、芋の肉色は、その名の通り「紫」
ブルーベリー同様植物に含まれるポリフェノールの一種アントシアニンをたっぷり含んでおり、アントシアニンはその強い抗酸化作用により老化防止、血液サラサラ、目の健康を維持する働きが大きいといわれています。
最近話題になっている食品などに記載されている賞味期限や消費期限。
はたして焼酎にその定義があてはまるのかまとめてみました。
お酒の世界にも、限定商品は多々あります。
数量限定・期間限定・地域限定などなど
その味もさることながら、
限定商品は希少性や季節感といった特別を楽しむ商品でもありますよね。
そんな中で、今回はちょっと違った楽しみ方を味わえる焼酎をご紹介。
焼酎が糖分ゼロ、低カロリーとお酒の中でもカラダに良いお酒、ということは有名ですよね。
それは、焼酎が蒸留酒だから。