旅先や行楽に便利♪ ちょっと飲みたい♪♪
そんな時におすすめなのがカップ容器。
カップに入ったお酒は、日本酒、焼酎、梅酒、ワインなど多岐に渡っていますが
やはりメインは、日本酒と焼酎。
ちなみに、なぜ日本酒はガラス容器、焼酎はペット容器が多いかご存知ですか?
それは、日本酒はそのままお鍋に入れて燗つけしやすいようになっているからだそうです。
ところで今回は、カップ焼酎に着目。
さて、カップ焼酎はいったいどれくらい種類があるでしょう? 正解は、、わかりません。
筆者が知っているだけでも、その数100以上。
すごい数ですね。
一言にカップといっても、よく目にする筒状ペットもあればフタがお猪口になっているものも。
ラベル、容器を見てるだけで面白いですね。
だけど、さすがにカップ焼酎は女性は手にとりづらいかも。
そこで、昨年登場したのがカップ焼酎の新形態 大口酒造のショットバーシリーズ!
パッと見は、コーヒーでも持っているのかしら?と思うような、新スタイル。
密封性・遮光性に優れたアルミ蒸着のパッケージでデザインもスタイリッシュですね。
シリーズというだけあって、「すぐ飲み」と自由に割れる「自由のみ」の2種の黒伊佐錦に加え、伊佐錦・甕伊佐錦・伊佐小町と3つの銘柄も。
女性だって、ちょっとしたときに酔いたい時もある。
そんな時に、手にとりやすいこんなカップ焼酎はいかがですか?