関東限定で発売中の、宮崎県高千穂酒造の焼酎「高千穂 零」が、
2014年JPC(ジャパン パッケージング コンペティション)のアルコール飲料部門にて、入賞しました!
JPCとは、市場で販売されているコマーシャルパッケージの優秀性を競う商品包装展で、今回で53回目を迎えます。
(JPC→http://www.jfpi.or.jp/outline/event/event04.html)
本格麦焼酎 「高千穂 零」
原点を追求したコンセプト商品。
「高千穂 零」のパッケージデザインは、「黒いボトル」・「黒いラベル」・「黒いロゴ」というオールブラックのデザインになっており、暗闇の奥で本来は何も見えないはずの空間に鎮座する神秘的な存在感を表現してあります。
マットな黒い質感のボトルに墨色の和紙風ラベル、空間の光によって表情を変える趣のあるボトルになっています。
焼酎造りの原点、「黒麹」・「全麹仕込み」・「常圧蒸留」に磨きをかけ、3年以上の長期貯蔵酒100%のまろやかな味わいの麦焼酎。
漆黒のボトルは、光が存在しない状態を意味し、数字で表すと「0」となる色の原点。日本の原点と言われる神々の郷・高千穂からおくる新しい麦焼酎の原点という意味から、「零(れい)」と名付けられました。
■商品名 : 高千穂 零 ※関東限定発売(2014.05.07現在)
■参考価格 : 720ml 1.280円 / 1800ml 2.718円
(掲載時における参考価格です。)