焼酎のおいしい飲み方(2)

○水と焼酎のベストな割合は?
水割りもお湯割りも5:5や6:4(焼酎が多め、俗に言う「ロクヨン」)が人気です。
例えば、アルコール度数が25度の焼酎を お湯でロクヨンに割ると、度数は15度になります。しかし、基本的にはお好みでOK!
飲む進めるにつれて薄くしていく方法もあり、体に優しい飲み方。
焼酎は伸びが効くので、水の割合が9割になっても香りはちゃんと立ってくれます。
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かっぽ酒とは

「かっぽ酒」とは、青竹の筒にお酒(※)を入れ、囲炉裏や焚き火で燗を付けたものです。名前の由来は、お酒を注ぐ時にカポカポと音を立てるところから来ています。
※全国では焼酎や清酒を入れるなど、地域によって飲み方が異なります。 ここでは焼酎を入れて飲む「かっぽ酒」についてご紹介します。
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前割り

前割りとは、そのままの言葉の通り、焼酎を事前に水で割っておくことです。
飲む直前に水で割るのに比べて、焼酎と水がよくなじんでまろやかな味わいになると言われています。

ここでは前割りの仕方をご紹介しましょう。
密閉性のある容器に焼酎、そして水を入れ、1〜2回上下を逆さまにして軽く振ります。そして常温で一晩置いておけばOKです。手間を掛けず、美味しい焼酎を楽しむ事が出来ます!
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原酒とは

「原酒」とは、蒸留後に水や他の焼酎を一切混ぜず、かつアルコール度数が36度以上のものを言います。すなわち蒸留したての焼酎のことです。

出来立ての原酒は、麦焼酎や米焼酎の場合は43〜44度、芋焼酎の場合は37〜38度が一般的です。
数種類の原酒をブレンドした後、割り水を加えアルコール度数を25度前後に調整してレギュラー酒となります。
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泡盛のおいしい飲み方

○泡盛の炭酸割り
[1] グラスにカットしたライムを少量搾ってそのまま入れます。上から氷をたっぷり入れます。
※このとき、先にライムを搾って入れることで、泡盛を注いだ時により香りが全体に広がります。
[2] 好みの濃さになるよう泡盛を注ぎます。
※目安は、いつも水割りを作る時より少なめに泡盛を注ぐとよいでしょう。炭酸の爽快感がより楽しめます。
[3] よく冷えた炭酸水(ソーダ)を静かに満たします。
※炭酸が逃げないように静かに注ぎましょう。グラスも寸胴タイプの水割りグラスより、口の細いグラスの方が炭酸が逃げにくいので、長く炭酸の爽快感を楽しめます。
[4] 下からゆっくりとマドラーで軽く回します。
※炭酸が逃げてしまうので、かきまぜ過ぎないように注意しましょう。
[5] お好みでレモンスライスやシークァーサー、カボスなどに変えて、それぞれの爽やかな香りを楽しむのもおすすめです。

炭酸割りは、とっても爽やかに泡盛を飲むことができます。もちろん泡盛の本来の良さを感じたい方は、水割りやロックでどうぞ♪お料理の隠し味として使っても美味しく出来上がります!

<その他のおすすめ飲み方(割り材)>
○シークァーサー割り ○うっちん(ウコン)茶割り ○さんぴん(ジャスミン)茶割り ○ウーロン茶割り ○牛乳・豆乳割り ○フルーツジュース割り ○コーヒー割り ○梅酒割り ○コーラ割り ○ジンジャーエール割り

より沖縄の雰囲気を味わいたい方は、シークァーサー割りやうっちん茶割りなど、沖縄ならではの飲み方をおすすめします。

焼酎粕をリサイクル

■焼酎粕とは
焼酎粕とは、アルコール発酵した「もろみ」を蒸留した後に残った液体。アルコール分解を経た芋、麦、米などの有機物と90%以上の水分を含み、製品の約2倍の量が排出されると言われます。年々焼酎の生産量が増加すると共に、この焼酎粕の排出量も多くなっています。
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焼酎の父

焼酎に用いられる麹菌には、白麹、黒麹、黄麹の3つがあります。この名前は胞子の色によって付けられたもので、発酵を起こさせたり、促進させたりする麹の働きは、焼酎の出来上がりに大きく影響します。(麹菌について詳しくはこちら

現在、日本で生産されている焼酎の80〜90%は河内源一郎商店の白麹を使っています。その白麹菌の発見者が明治16年、広島県で生まれた河内源一郎です。
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