第5回本格焼酎&泡盛試飲フェスタin福岡 本格焼酎&泡盛の真髄、今ここに!

焼酎紀行3代目イメージキャラクター ともちゃん110メーカーから433アイテムの本格焼酎や泡盛が会場に集結。
飲酒運転に対する社会的な意識が高まる中での試飲会の開催となりました。
来場者には「飲酒運転をしない」旨を記した誓約書に署名を御願いしました。
会場は終日、お客様が途切れることがなく大変賑わっており、最終的に1,020名のご来場がありました。

熱気を帯びた会場の様子をレポート!

「焼酎に合う料理コーナー」「ザ・食べ比べ!飲み比べ!」「棚割提案」など

Presented by 焼酎紀行

会場レポート

賑

ひろ〜い会場内に、焼酎や泡盛が所狭しと並んだ試飲会場。ご来場者の方とメーカー様が談笑する姿があちらこちらで見られました。
焼酎を飲むシーンは楽しい雰囲気が一番!人々が笑顔で飲む姿が一番ぴったりきます。
皆様、様々な焼酎を試飲されていました。

会場の様子

テレビ西日本の取材も受けました。当日の夕方のニュースで取り上げられました。

テレビ西日本リポーター
──このイベントの目的は何ですか?

ヤマエ久野株式会社 
酒類福岡支店支店長 
堀口幸治
──焼酎メーカーのおよそ3分の2は、小規模経営や家族経営をされています。
このようなイベントを開くことで、メーカー様と来場者が直接お話をし、メーカー様にとっては商品をアピールする場として、また来場者においては焼酎の理解を深める場となればと思います。
取材の様子

その他マスコミ取材(敬称略)・・・醸界タイムス、醸造産業新聞社、日刊経済通信社、食品産業新聞社、秀巧社印刷、(株)地域情報センター(福岡経済誌)、読売新聞社(翌日朝刊、フェスタの様子掲載有り)、(株)ガリヤ

球磨焼酎ののぼり熊本県ブースでは、各メーカーが集合体となり、「球磨焼酎」ブランドでPR。

熊本県の人吉地区、球磨地区のみで造られたこちらの焼酎は「球磨焼酎」の名で国際的にブランドが保護されています。

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楽

泡盛会場では、九州を中心に活動するミュージシャン「八重山モンキー」さんによる三味線弾き語り演奏♪
「島唄」などの沖縄ミュージックに乗って泡盛の試飲を楽しむことが出来ました。
会場には沖縄の熱い風が吹いているかのようです。

演奏の様子会場の様子

会場インタビュー

樋口さん
八重山モンキー 樋口さん

沖縄生まれ福岡育ちですが、沖縄出身ということで、酒が強いだろうと周りから思われがちです(笑)
おかげで飲まされ、強くなりました!
泡盛は好きですよ〜
古酒をロックで飲むのがたまりません!!

弘中さん
テレビ西日本 報道部リポーター 弘中 香さん

本当に焼酎がいっぱいですね。試飲とともに、知らないものを見る楽しさも味わっています。好奇心を掻き立てられますね。個人的には芋焼酎が好きです。小さい蔵元さんの商品にも美味しいものがたくさんあると聞きました。 試飲してみたいです。

業務用酒販店様
業務用酒販店様

今日は数多くの銘柄が試飲出来て良かったです。
限定商品など、今までに見た事の無い銘柄に目をひかれました。
もちむぎ焼酎「あらき」が美味しかったです。

和食飲食店勤務

お店で定期的に開いている「和酒会」のラインナップを選びに来ました。
胡麻焼酎、牛乳焼酎など変わった原料を取り入れたいと思います。

一般酒販店様

泡盛や梅酒に関心を持っています。
常に新しいものを取り入れていきたいです。

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もみじをディスプレイした秋を感じさせる演出、紺を基調に渋い雰囲気を演出したものなど様々。また、こうして見てみると、焼酎のボトルデザインはバラエティーに富んでいることが感じられます。
各蔵元様は、商品の味、イメージをボトルデザインによっても表現しているのです!

ブースの様子ブースの様子ブースの様子
ブースの様子ブースの様子ブースの様子

オリジナル商品「焼酎紀行」ブース

「お湯割りでも美味しい米焼酎」のコンセプトで造られた5年貯蔵、黄麹仕込みの米焼酎。
米焼酎本来の柔らかさと旨みが命です。

>>ヤマエ久野オリジナル米焼酎「焼酎紀行」のご紹介

オリジナル焼酎、焼酎紀行のブース

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