お蔵探訪記
種子島酒造株式会社

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種子島酒造 会社外観
自然の宝庫!種子島を代表する蔵元

九州の最南端、鹿児島県佐多岬の南方約43kmの洋上に浮かぶ種子島。温暖な亜熱帯性気候で、南国の植物が繁茂する緑豊かな島です。
そのような種子島の北部に位置する西之表市に工場を持つ種子島酒造。日本で初めて甘藷(さつま芋)を栽培した地であるこの地に明治35年に創業した歴史ある蔵元です。敷地面積5,200㎡の工場を持ち、種子島産の芋を原料とした芋焼酎を製造。従業員30名、年間出荷石数7,000石と、島内でも最も生産規模の大きな蔵元です。
代表銘柄『金兵衛』は、西之表市を中心とした種子島北部で大きなシェアを占めています。種子島には大小4つの蔵元がありますが、一般的にそれぞれの地域で造られる焼酎が一番シェアが高いと言われています。

自社農園
広大な自社農園を所有する種子島酒造

種子島酒造では、焼酎の原料となる芋を自社農園にて栽培しています。農園の敷地総面積は45町歩(全ての農園を合わせると、縦4.5km×横4.5kmの面積)。全農園を車で見回ると、走行距離は、なんと約200kmになるとのこと!
種子島酒造では耕起から始めて、苗床つくり、植え付け、生育、収穫の全てを自社で取り組んでいます。年間でおよそ1,200トンの芋を収穫していますが、更なる畑の新規開拓を計画中。主に「白豊」、「種子島紫」、「安納芋」を栽培しています。減農薬農法栽培で堆肥を使用し、「安全・安心・健康」を合言葉に、100%自社農園栽培をしています。

和甕による甕壷仕込み
甕壷仕込みへのこだわり

種子島酒造では明治35年創業以来使い続ける甕壷で、昔ながらの伝統的な手法で焼酎を製造しています。甕壷仕込みとは、地中に埋めた素焼きの甕壷で醪(もろみ)を発酵・醸造させます。
永年の仕込みで甕壷に染み付いた家付き酵母により、まろやかな味が醸し出されます。
甕からの無機物の溶出による触媒効果が働き、かめの呼吸作用や遠赤外線の影響で焼酎をマイルドにさせる効果があります。甕の中に無数に存在する気孔に詰まった空気によって熟成が進むと言われます。種子島酒造では創業以来、この甕壷仕込みの工程にこだわり焼酎を造っています。

ふるさと認証3Eマーク
「鹿児島県ふるさと認証食品」3Eマークを取得!

皆さんは「ふるさと認証食品」3Eマークをご存知でしょうか?最近、特色ある地域や特産物の生産が活発化している折から、地域原材料の良さを生かすとともに、一定の基準に適合したものに「ふるさと認証食品」3Eマークが付けられるようになりました。このマークは各都道府県ごとにデザインが異なります。
3Eマークは、以下の英語の頭文字を食品の「品」に図式化したものです。
優れた品質 Excellent Quallity
正確な表示 Exact Expression
地域の環境と調和 Harmony with Ecology

種子島酒造の製品は平成19年6月に有機農産物加工酒類協会基準に適合していると認定され、「鹿児島県ふるさと認証食品」3Eマークを取得しました。


アクセスマップ
  種子島酒造へはこちら! ●お蔵見学できます(要予約) 

【住所】
〒891−3101
鹿児島県西之表市西之表13589−3
【TEL】0997-22-0265
【FAX】0997-22-0015

●種子島酒造までの道のり

西之表市街地から車で約10分。種子島空港から約25分。

●お蔵訪問する前に

お蔵訪問のための基礎知識を学びましょう。
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