〜本場がわかる、甘味とまろやかさ、旨みとコク〜
厳選された国産大麦、手間ひまかけた米麹、地中深く玄武岩層より掘り出した天然地下水、そして伝統の技が集結した逸品。
「お湯割」または「ぬる燗」が一番美味しく飲めます。前日に好みの濃さに割水しておくと、水とよく馴染みより一層まろやかな味わいに。
和食全般。特に壱岐の郷土料理との相性はバツグンです!
「壱岐の華」の「華」は最も評判の良いものという意味があります。米麹の甘味と大麦の香りを残した自慢の常圧蒸留による風味は絶品です。
壱岐の華初代である長田嘉助氏、そして創業百周年を記念して造られた焼酎。原酒の成分と地下水との十分な熟成化合によって原料特性を活かしたうまみのある味わいです。
壱岐焼酎の伝統製法「常圧蒸留」で原料特性を活かし熟成にこだわる土甕にて3年以上貯蔵し28度という究極のアルコール濃度を設定。本来の焼酎のうまみを残しています。
昭和27、28年頃以来の壱岐産たばる麦の復活に伴い、その頃の味を再現。杜氏の蔵内日誌や杜氏の記憶をたどり、可能な限り昔のままの製法で造っています。
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