球磨焼酎「球磨拳」がリニューアルして新発売!
(2月2日メーカー出荷)
米焼酎の聖地、熊本県球磨郡で吟醸酒用黄麹と酵母で低温発酵させました。
更に麹量を増やし味わいを深め、無濾過で仕上げました。
米焼酎本来の華やかな香りと心地よい甘さをお楽しみいただけます。
特にロックがおすすめです。
球磨焼酎「球磨拳」がリニューアルして新発売!
(2月2日メーカー出荷)
米焼酎の聖地、熊本県球磨郡で吟醸酒用黄麹と酵母で低温発酵させました。
更に麹量を増やし味わいを深め、無濾過で仕上げました。
米焼酎本来の華やかな香りと心地よい甘さをお楽しみいただけます。
特にロックがおすすめです。
高千穂酒造の本格麦焼酎「雫王」「麦気質」に、スリムパックが登場しました!
「雫王」
大麦を伝統的な常圧蒸留により重厚なコクと深い味わいを醸した本格麦焼酎です。
割水に名水百選「白川水源天然水」を使用してます。
”うまみ熟成仕上げ”麦の旨味を醸し出す“常圧蒸留”で蒸留した原酒を貯蔵に適した宮崎・高千穂の自然環境の下で熟成。
トロリとしたまろやかな舌触り、重厚なコクと深い味わいが楽しめます。
鹿児島県 さつま無双より、本格芋焼酎「赤さつま無双」発売。
2月2日(月)メーカー出荷。
甘さが豊富で栄養分がたっぷりの紅さつまと、ポリフェノールを多く含む紫芋をブレンドして作った「赤さつま無双」は、甘く華やかなな香りと軽やかで上品な味わいが特徴です。
【水にこだわり】
薩摩の湧水七窪自然湧水を自社敷地内の木槽受水槽に貯水しております。杉製の木槽受水槽は断熱性・抗菌性に優れ温度も安定させる為、水質を維持する事ができ、焼酎造りに欠かせないまろやかな美味しい水を造りだします。
「七夕」や「鬼火」で知られる鹿児島県 田崎酒造より、『かめ壷貯蔵 古酒 くろ鬼火』が5,000本限定で発売!
こだわりの種子島紫いもを、炭火でじっくり焼いて黒麹で仕込みました。
かめ壷で貯蔵・熟成することで、類稀な香りと深いコク、まろやかな甘みを醸しだしました。
熟成古酒のまろやかさと、種子島紫いものふくよかな甘味をお楽しみください。
宮崎県 すき酒造より、冬季限定の芋焼酎「風の番人」が発売。(1月20日)
「冬の限定芋焼酎 風の番人」は、冬の時期だけの芋焼酎です。
百数十年の時を越えた和甕を使い、九州山脈の伏流水と、太陽の恵みを受けた宮崎産のさつま芋と、国産米の麹米を使い、白麹かめ壺仕込みの焼酎を造りました。
熊本県 房の露より、かわいいくまモンイラスト付きのボトルに入った本格芋焼酎が新発売!(1月16日)
球磨地方と言えば球磨焼酎があるように、米焼酎が有名ではありますが、古くから芋焼酎も親しまれてきました。
房の露「蔵八」は、“黄金千貫”芋を厳選して、500年の伝統手法で蘇えらせた球磨地方の芋焼酎は、清流・球磨川の伏流水を割水とした、洗練された味わいです。
「飲む点滴」としてテレビなどに度々取り上げられ、冬には寒さ対策、春・秋には花粉症対策、夏には夏バテ対策に、と一年を通して大人気の甘酒。
昨年は「いちご甘酒」が流行し、今年は元旦にアイドルグループのテレビで取り上げられた「黒米甘酒」の人気が上昇中です。
(左から)
鹿児島県最古の老舗蔵から、本格芋焼酎「相良 黒麹仕込み」が1月16日新発売!
黒麹の甘味、芋本来の旨味を最大限に引き出した風味豊かな25度の黒麹仕込み焼酎です。
「相良 白麹」と比べ、甘味が特徴的でとても飲みやすい焼酎に仕上がりました。
飲み方は、お湯割り、水割りがおすすめです。
第14回本格焼酎&泡盛試飲フェスタin大阪を2015年2月17日(火)に開催いたします。
今回のテーマは、『匠の競演ここにあり 伝統の技ここに集結』
焼酎・泡盛をメインに清酒、ワインなど参加メーカー100社以上から800を超える逸品が大集結!
お酒を楽しんでいただくためのオリジナル企画もご用意!
もちろん全て試飲OK!
蔵元さんと直に話せて、新しい発見多数間違いなし!
そんな嬉しい試飲会です♪
皆様のご参加をお待ちしております。
イベント詳細はコチラ(PDF)
こちらのイベントは終了いたしました。
昨年のイベント模様はコチラ
年末年始ともなると、忘年会・新年会でついつい飲みすぎ、体調を崩したり二日酔いになったりした方も多いのではないでしょうか。
かく言う私も、大晦日から友人宅で飲みすぎ、元旦は初日の出を見ることなく昼まで寝ていました・・・^^;
ところで、『二日酔いをふさぐ方法は何かないのでしょうか?』と、当HPのアンケートでも良く声をいただきます。辛い二日酔い、なるべくならなりたくないですね。
毎回二日酔いする、そんなあなたは飲酒には向いていないのかもしれません。まずは、アルコールパッチテストで、ご自分の体質を確かめ、飲酒の適量を知りましょう!参照→「パッチテストで体質を知ろう!」